『キンタマハザード』 最近、またぞろウイルスが大流行しています。 しかも今回は、勝手にフォルダをネットワークに公開してしまうウイルスの山田オルタナティブや、Winnyを介してデスクトップのスクリーンショットやファイルフォルダをP2P網に流してしまうキンタマウイルスなどの、暴露系ウイルスと呼ばれる新機軸のウイルスが問題になっています。 現在は自衛隊の国家機密に始まり公安の捜査資料、寺社仏閣の勧進帳に至るまでが暴露されまくっている始末で、その洒落にならない被害から国会でまで取り上げられています。 さて、ここまで説明してもまだ「国家機密なんて扱ってない庶民だから大丈夫だろ」なんて考えている人がいたりしますが、秘密の漏洩で破滅するのは何も新聞沙汰になった大事件ばかりではありません。 流出したフォルダの中身を覗いてみて、ごく普通の市販AVやゲームといった通り一遍のものしかなければすぐに飽きられますが、黒人50歳以上限定の熟女AVや、ピカチュウがフシギダネと凄いことになってる(しかも出てくるのは全部オスの)ポケモンケモショタ画像や、外人が描いたドラゴンボールZのガチムチハードゲイ画像などといった一風変わったものを集めていたりすると、一気に注目を集めかねません。 しまいには、 「うはwwwコイツうちの大学の先輩wwwwww」 などという話になり、その後一週間もしないうちに見知らぬ後輩から「ケモショタ先輩」などと声をかけられる羽目になったりすることだって有り得ます。 このように、暴露系ウイルスの被害者はたとえTVで大々的に報道されなくとも、本人としては大体こんな感じで、ある意味で子供の頃からのポケモンに対する憧れが邪進化し、ポケモンから全く卒業できてないことを知られて死にたい気分になっている人は、日本各地にたくさんいるわけです。 でも大学時代の恥なんて所詮はかき捨てというもの。 |